犬夜叉の登場人物 奈落
奈落
奈落(ならく)(声優:家中宏→森川智之)
浅ましい心をもった「鬼蜘蛛(おにぐも)」という名の野盗をつなぎに、無数の妖怪が寄り集まってできた半妖。全身の瘴気を武器とし、体から妖怪を出し入れできる。また、狒々の皮を被った傀儡を使うこともある。
鬼蜘蛛の感情を受け継ぎ、桔梗に想いを寄せていた。半妖である自己の存在を忌まわしく思っており、それゆえにひたすら強大な力を求めており、そのために四魂の玉に執心する。今現在、琥珀の背中に埋め込まれている一片以外、すべては奈落の手中に有る。直接の戦闘よりも人の弱みに付け込む卑劣な策略を好む性格は冷酷。人間の姿を借りる能力があり、現在はとある城の城主・人見蔭刀(ひとみ
かげわき)に成り代わっている。
白霊山に身を隠した時に新生奈落としてパワーアップを遂げ、鎧を纏ったような姿となった。それ以後は、体や結界で妖気の流れを変えたり、吸収・増幅して反撃できるようになり、また粉々に粉砕されても僅かな肉片からその場で再生できるようになった。桔梗に致命傷を負わせ、鋼牙の四魂のかけらを奪ってからは、なりを潜めている。なお、奈落の背中には鬼蜘蛛の名残と思われる蜘蛛形の痣があり、奈落の分身達にも同様に受け継がれている。人間換算年齢23歳(人見蔭刀)。
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