犬夜叉の登場人物 奈落一味

 奈落一味

  

奈落(ならく)
浅ましい心をもった「鬼蜘蛛(おにぐも)」という名の野盗をつなぎに、無数の妖怪が寄り集まってできた半妖。全身の瘴気を武器とし、体から妖怪を出し入れできる。

神楽(かぐら)
奈落が生み出した分身で、風使い。扇子で風を操り、カマイタチで切り裂く「風刃の舞」・竜巻で突き刺す「竜蛇の舞」・死体を操る「屍舞」等の技を使う。

神無(かんな)
奈落が生み出した分身で、妖気も気配もにおいも無く他の分身たちとは、かなり掛け離れている。見た目は幼い少女の姿をしているが、神楽より先に奈落から生み出されたため姉にあたる。

最猛勝(さいみょうしょう)
奈落が居る場所に現れる、地獄の毒虫。スズメバチに似た姿をしている。主に弥勒の風穴を封じるのに使われる(吸い込むと弥勒の体内に毒が回ってしまう)他、スパイ、物品運搬など、奈落の手先となり働く。

悟心鬼(ごしんき)
奈落から生まれた第三の妖怪。人の心を読む能力があるため相手よりも先回りして攻撃できる。鉄砕牙を噛み砕き、犬夜叉を追い詰めたが、犬夜叉が妖怪に変化(へんげ)し、引き裂かれてしまった。なお、首を飛ばされた悟心鬼の牙は天生牙で甦った後、殺生丸の依頼により、灰刃坊が闘鬼神という刀に仕立てた。

獣郎丸(じゅうろうまる)/影郎丸(かげろうまる)
奈落から生まれた第四・第五の妖怪。二体とも同じ顔をしている。

無双(むそう)
奈落が、桔梗を慕う鬼蜘蛛の心を捨てようとして切り捨てた肉塊が人型の妖怪となった。鬼蜘蛛の心が不完全な形で出された姿。

赤子(あかご)
奈落の分身。奈落が捨て去った鬼蜘蛛の邪心を持っている。鬼蜘蛛の心が完全な形で出された姿。ただし、もとの人間らしい心と桔梗を慕う心は持っていない。

炎蹄(えんてい)
白童子と神楽が殺した和尚に封印されていた妖馬で、解放した礼として、白童子に乗り物として付き従う。元は人食い鬼(アニメでは煉獄鬼(れんごくき)という名前)のものだった。最期は犬夜叉の爆流破に討ち倒される。

魍魎丸(もうりょうまる)
白童子が、妖怪を寄せ集めて作った体に人間の魄(ハク)を入れて生み出した妖怪。魂が無かったため最初は人形のようだったが、神無が白童子の片割れである赤子を入れたことで自我が生まれた。自分に直接攻撃した相手を取り込んでしまう力がある。赤子が隠し持っていた奈落の心臓も受け継ぎ、奈落を裏切ろうとするが、彼らもまた奈落に吸収される。

夢幻の白夜(むげんのびゃくや)
幻術を使う奈落の新しい分身。あまり戦おうとせず、様子を見守る観察者的存在。奈落の代わりに策を張り巡らしたりする。現時点では奈落に忠実。

Wikipediaより出典 - Article - History - License: GFDL






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