弥勒(みろく)
弥勒(みろく)
弥勒(みろく)(声優:辻谷耕史、高城元気(少年時代))
女たらしの不良法師。犬夜叉一行の中では最年長である。出会った美女の手を握り「私の子を産んでくだされ」と口説くのはもはや条件反射である(しかし珊瑚に対しては無かった)。右手の平にある「風穴(かざあな)」は、祖父が奈落の呪いによって穿たれたもので代々受け継がれており、普段は数珠で封印されている。風穴はブラックホールの如く何でも吸い込むが、年々大きくなり、いずれは自分自身をも吸い込み死んでしまう。奈落を倒さない限り、この呪いが解かれることはない。また最猛勝などの毒や邪気の強いものを吸い込むと、体が冒されてしまう。
現在、珊瑚との恋愛が確認されており、第30巻で、「奈落を倒したら私とともに生き・・・私の子を生んでくれないか」とプロポーズとも受け取れる発言をし、35巻では勢いで「俺の女」とまで言った。その後の奈落との戦いで、瘴気を風穴で大量に吸い込んでしまい、瘴気の傷が心臓付近にまで達したが、桔梗に浄化を施され一応回復。しかし、その際に桔梗に、風穴を使うたびに体内の浄化しきれなかった瘴気の傷が広がり、それが心臓に達すれば命がつきる、と宣告される。弥勒自身がこのことを口外する事を拒んでいるため、この事実を知っているのは、治療及び宣告をした桔梗のみに留り、犬夜叉一行は瘴気の傷は完治したと思っていた。しかし戦力として役に立たない自分にジレンマを感じ、珊瑚の飛来骨を直すために訪れた仙人(薬老毒仙)のもとで、痛みを感じなくする薬を飲んだ。この事実を知っているのは、その場に居合わせた犬夜叉のみで、今後の戦いに大きな影響を及ぼすと思われる。年齢は18歳。
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